花遊びの会 ～Ver. KRANSEN～

皆様、こんにちは。

梅雨入りしたのが、嘘のような良い天気が続いていますね。
陽射しも熱くなり夏が近づく今日この頃、、、


お待たせいたしました。

7月花遊びの会のご案内です。

満員になりました
ありがとうございます！

今年もまたKRANSEN（北欧焼き菓子）さんの美味しいお菓子とTeaセット付きの
レッスンが開催されます。

♦　KRANSENさんのHP

KRANSEN主宰の土井始子さんはスェーデン在住、毎年数週間帰省する際には

日程が合えばケーキをお願いしています。

KRANSENはスェーデン語でリース。

ですから、コラボレッスンはいつもリース作りです。

作った後は...。

ゆっくりと美味しいケーキとティーを堪能して下さい。

以下の写真は例年のレッスン風景です。

今回もＢＯＳＳが市場で仕入れる選りすぐりの花材を
使って、皆様のお好きな様に自由に楽しんでいただきます。

皆様の日常の合間に
ちょっとした楽しみや癒しになれば幸いです。










花遊びの会　詳細


日時：7月14日（金）　
14：00～


定員10名様までとさせて頂きます
満員になりました
ありがとうございます！


講習費：10000yen　
　（消費税、お菓子お茶全て込み）　





お電話、FAXもしくはメールで

ご予約、ご連絡下さい。

お気軽にご質問などのお問い合わせもお待ちしております。

０５２−９６２−０４０１

info@flower-noritake.com

皆様のご参加を心よりお待ちいたしております。




shun

韓国レッスン

日ごろから盛況のフラワーノリタケのレッスン

今まで、東京や神戸などなど、日本国内で出張講習を行ってきましたが、

今月、とても熱心なお客様のご要望で、

初めて海外へ、フラワーノリタケのレッスンが開催されました。

行先はお隣の国、韓国。

パリの有名フローリストのレッスンなど、日本同様、熱心に受講される方が多く、
とてもお花への興味が盛り上がっているようです。

レッスンで使うお花は現地の一番大きな市場で夜12:00から仕入れ。

日本よりも種類と圧倒的に量が豊富な市場
綺麗に枠にびっしり積み上げられる同じ種類のお花は圧巻です。

この写真に見えるお花の枠組みが200M程続き、それが8列もあります。

ワクワクしながら、ノリタケのレッスンに
ふさわしいお花を真剣な目でBOSSが厳選していきます。

お花も集まり、いざ、会場のartichocさんへ

BOSS　自ら手際よくお花を並べ、

レッスン開始。

1日2回レッスン×3日間。

イグサや取っ手付きのバスケットアレンジメント、ナチュラルなノリタケらしい花束,

立体的なオーバルガーランド等々

およそ60名もの多くの方に参加して頂けました。

そのほとんどの方が現地のプロのお花屋さん。

楽しく会話しながら、ちょっとしたアドバイスなど
受講者の方々で試行錯誤しながら制作していきます。

BOSSもいつも以上に真剣な面持ちで、
レッスンにも熱が入ります。

やはりプロの方々、皆さま流石の出来栄えです。

参加した方々もとても満足いただけたようです。

今回の韓国レッスンも難しい条件の中、開催者の方の熱意で実現することができました。

レッスンを開催したいとお考えの方は是非一度ご連絡頂けたらと思います。

shun

芽吹きの季節

朝日が照らされ、新緑が綺麗な時期になりましたね。

暖かくなり沢山の植物が外に出せるようになりました。

入口には大小、様々な種類のコウモリランやドリナリア

中に入っても迫力のあるシダやコウモリランの群生、

色鮮やかな真赤のチランジア、

まるで玉ねぎからニョキっと新芽がでたようなブーファン、

見たことのないような変わった植物で店内は溢れています。


見るだけでも楽しいノリタケの植物、
今の時期なら植物の可愛い新葉が楽しめます。

もちろん、お花や実物も

去年からBossが大切に育てている、塊根植物フォッケア・エデュリス（火星人）
お店に来て初めての開花。

こんなお花が咲くんですね。

こちらもお店で販売しています。

いつ来ても、楽しめる店内、切り花だけでなく、植物も心がげています。

植物が豊富で成長著しいこの時期ならではの楽しみ方で店内を見てはいかがでしょうか？

御来店お待ちしております。





shun

20周年記念

　先日、ノリタケの教室に通われています生徒様からのご依頼

で大府市にあります歯科クリニックにて20周年記念のお花の装飾をさせて頂きました。

オーダーの内容は全て、Bossのお任せ。

枝物や葉物をベースに、

柏葉アジサイや、スモークツリー、ディアボロなど

今が旬の花材を沢山つかい

ポイントにBossの好きな紫色のバンダを添えて、

初夏を壁一面に閉じ込めたような

カメラに収まりきらない程、
迫力のある仕上がりになりました。

shun